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マルロクサンマルに起床の予定が、目覚ましのセットを忘れ一時間遅れで目が覚める。変態組の何名かの離陸をかちゅ〜しゃにて確認。こちらも遅れをとるわけにはいかない。ちょい焦る。
問題の天候だが、前夜半には雨は上がっており、本日のオフに支障が出るほどではなさそうである。なんとか、離陸準備を整え自機に火を入れる。機体の状態を確認。燃料ゲージが半分を指している為、給油基地で一旦燃料補給し、再度集合場所へ
向け離陸。
なんだかんだで、岐阜から参加のこの4機がコンビニの駐車場に集結。左からY君、山田氏、きのこさん、ROM組氏の各機体となる。各々の紹介を簡単に済ませ、任務の遂行に当たり、食料、飲料などを調達。 |
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しかし、余裕コイてる場合ではなかった。くろよん氏との合流予定時間が迫ってきてるのである。各隊員にその旨を伝え、きのこ号がフライトリーダーとなり
全機発進。途中、朝帰りのドリ車軍団と遭遇。あちらはFDの4台変態に驚いた様子、こっちはちょっとハズカシス。
最後の右旋回、着陸態勢に入る。合流ポイントが視界に入ってくる。連絡を受けていたのはくろよん機のみだが、想定外の赤い機体を肉眼で確認。敵機か?後方からの援護は可能なはず、落ち着け、俺。
心臓が高鳴るも、咋な敵意は無さそうだ。刺激しないように大きく旋回し着陸する。ん?よく見れば、この赤い機体は、、、シャア専用 糸工ιヽ歹ヒネ申氏ではないか!ってことで、公表されていた待ち合わせ場所に機転を利かせて来て
いただいたようである。 |
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そうと分かれば話は早いワケで、「どーも、どーも」なんつったりして和んでしまうのであった。
むしろ、初めて顔を合わすのにも関わらず、みんなしゃべりまくり。w
で、ぼちぼち離陸予定時間に。オフの本集合場所までこの6機で変態を組んで移動となるワケですが、どうせならラインアブレストフォーメーションで行きたいところ。しかし片側1車線の道路では無理ってことで、涙を飲んで断念。お行儀良く一列に並んでいくことにします。
ここからは、フライトリーダーをROM組氏に譲り、一路オフの本集合場所である奥琵琶湖ドライブインへ。交通量が少なく新緑いっぱいな伊吹山麓の農道は、この後の本オフへの期待を高めます。以降のオフレポは正規版として、幹事殿にお任せするとします。 |